開催中の企画展

人・ひと・人 - 人って面白い - 2018年11月23日(金)~2019年5月12日(日)

ホキ美術館の所蔵約480点の中で最も多いのが人物を描いた作品です。本展では、写実画家が描いた老若男女の作品を一堂に会します。作家によってアプローチもさまざま。その人間の本質に迫るもの、構成に重点を置いた作品、親しみのある表情、謎めいた表情、人間ゆえに人間への興味はつきません。
本展のために野田弘志(82歳)が描きおろした天地2メートルの「崇高なるもの」シリーズの最新作では、世界的なバイオリニスト、イヴリー・ギトリス(1922年生まれ)が近年来日したときの姿を描いています。背景の濃いグレーと洋服の黒を描き分けることに画家は苦心したといいます。大きなキャンバスに思索するギトリスの姿。深遠で崇高なる世界が広がります。常に「人間の存在の重みを描きたい」と語る野田弘志は、先般天皇皇后両陛下の肖像を描き宮内庁に納めました。今回の最新作は、これまでにない着席した人物像です。その迫力をぜひ間近にご覧ください。
本展の展示作家は、野田弘志、森本草介、島村信之、小尾 修、五味文彦、大畑稔浩、生島 浩、木原和敏、石黒賢一郎、塩谷 亮、藤原秀一、諏訪 敦、廣戸絵美、三重野 慶、ほかです。作家によって違う人物のとらえ方、想いを読み解きながらお楽しみください。

第1回ホキ美術館プラチナ大賞展 - 2018年11月23日(金)~2019年3月11日(日)

41歳以上の方を対象に初めて開催された写実絵画の公募展、第1回ホキ美術館プラチナ大賞には、海外からも含め274点ものご応募をいただきました。2度にわたる厳選な審査を行った結果、そのなかから48点が入選し、大賞にはウィーン在住の三浦賢一さんの《明け方の夢》、神戸市在住の河野桂一郎さんの《Annabell》の2作品が選ばれました。
入選作は、下記の日程でホキ美術館のギャラリー4とギャラリー7にグループに分けて16点ずつ展示いたします。

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