ホキ美術館には、8つのギャラリーがあります。展示は「企画展」と「常設展」に分かれ、常時約120点を展示しております。
所蔵作品のなかから、テーマを決めて作品を選び展示を行う「企画展」は年に2回、毎年5月中旬と11月中旬に展示替えを行い開催しており、主にギャラリー1で行います。
「常設展」は、そのほかのギャラリーで作家ごとに作品を展示しております。 なかでも地下2階のギャラリー8は「私の代表作」という展示室で、選ばれた作家がホキ美術館のために3年に1度描きおろした大作を展示しております。2020年11月に展示替えを行い、新作を展示しております。


企画展

野田弘志新作展 神仙沼 - 保木将夫氏に捧ぐ - 2021年11月19日(金曜日)~2022年5月22日(日曜日)

本展では、野田弘志が構想を含め5~6年の歳月をかけ、このたび完成した284.2cm×696.8cmの大作、北海道西部ニセコの山岳丘陵地域の大自然とその神秘を描いた「神仙沼―保木将夫氏に捧ぐ―」を中心に、ギャラリー3に展示いたします。本作は2021年6月10日に逝去いたしましたホキ美術館創設者保木将夫が存命中に完成を望みながらかないませんでしたが、画家がアトリエを構える北海道の雄大かつ厳しい自然の中でみつけた生と死をここに描ききり、発表するものです。なお、この大作は、野田弘志が北海道・有珠山の噴火を描いた《蒼天》と並び、ホキ美術館から動かすことのできない展示作品となります。

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企画展

「永遠の瞬間」静物画展2021年11月19日(金)~2022年5月22日(日)ギャラリー1

ギャラリー1では静物の美しい一瞬をとらえ、「永遠の瞬間」として残された作品の数々、五味文彦、青木敏郎、小尾修の新作計8点を含む、斬新な静物画の数々を約40点紹介いたします。

「15世紀のペストの流行から「メメント・モリ」「ヴァニタス」という思想の上に静物画は存在することになりました。現在では、流れ続ける時間軸の中の「一瞬」が永遠に続いていく、感じがします」保木 博子

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「第2回ホキ美術館プラチナ大賞入選作品展

第2回ホキ美術館プラチナ大賞では、2021年7月まで41歳以上の方を対象に写実絵画作品を募集し、全国から238点ものご応募をいただきました。その中から厳選なる審査の上、52作品が入選となりました。今回、大賞作品は該当者なしとなりましたが、入選作品を3期に分けまして順次展示をさせていただきます。

「第2回ホキ美術館プラチナ大賞入選作品展

「第2回ホキ美術館プラチナ大賞入選作品展

「第2回ホキ美術館プラチナ大賞入選作品展

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Small Collection ; by Gallery Suchi ギャラリー4

2022年4月20日(水)~2022年5月5日(木・祝)
毎年恒例のスモールコレクション展を開催いたします。人気作家の新作小品を展示・抽選により販売いたします。今回はエジンバラ在住の風景画家:原雅幸も参加いたします。
問い合わせ:Gallery Suchi :03-6661-6393

出品作家
五味 文彦、原 雅幸、生島 浩、大畑 稔浩、冨所 龍人、小尾 修、 島村 信之、石黒 賢一郎、安彦 文平、松田 一聡、塩谷 亮、廣戸 絵美、藤田 貴也、 渡抜 亮、三重野 慶。